ファイナルファンタジーシリーズ1~8
Yahoo知恵袋とかを見ていると時々「ファイナルファンタジーシリーズは何がおすすめ?」という質問を目にすることがあるのでFFシリーズについて簡単ではありますが思い起こしてみました。
FFシリーズは各シリーズごとに全く違うお話になりますが、初の続編が出たのはPS2のX~X2から。全作共通している世界観としては「あらゆる力の源であるクリスタルを中心とする世界(wikiより)」で1~5あたりまでは中世ヨーロッパ的なイメージの世界が多く、6以降は近代的な文明も絡めつつFFならではの幻想的な世界がより濃くなっている印象です。
ドラクエの場合、キャラクターデザインは鳥山明氏ですが、FFは天野喜孝氏で有名なアニメでは「タイムボカンシリーズ」のキャラデザイン他、様々な舞台美術など、画家であり、デザイナー・イラストレーターであり舞台・衣装デザインも手がける素晴らしいアーティスト。
1~6まではキャラクターデザイン担当とのことですが7以降はパッケージなどイメージキャラクターデザインのみになっています。
こういったシリーズ化されてロングヒットしたゲームは1作目はまぁ普通にストーリー
が良くてゲームとしても面白かったくらいで、その後続くかどうかは、やはり2作目以降の評判次第ではないでしょうか。
で、1987年に発売された1はストーリーも含めて大して印象には残っていないし、続編があるわけでもないのでスルー。でもスクウェアの経営を救った作品なのでつまらないわけではありません。
■FF1
【ボス/カオス】
【ストーリー】※以下、他シリーズ含めwikiより
土、火、水、風の4つの力がさえぎられ、暗黒に包まれた世界。人々は世界を救う
「光の戦士」の伝説を信じ、待ち続けていた。~中略~失われたクリスタルの輝きを取り戻し、世界に再び平和をもたらすために、戦士たちは橋を渡り、未知なる大地へと旅立つ。
■FF2
【ボス/皇帝】
【ストーリー】
舞台は遥か彼方の世界。パラメキア帝国の皇帝は地獄の底から魔物たちを呼びよせ、全世界に総攻撃を仕掛けた。多くの町が占領される中、フィン王国はこれに反旗を翻し抗戦するが、圧倒的な軍事力と魔物たちの前に敗退を重ねた。そしてまた、フィン王国に住むフリオニール・マリア・ガイ・レオンハルトの4人の若者たちも故郷を奪われ、迫り来る帝国の魔の手から逃亡を続けていた……。
翌年のⅡはまずジャケ買いでしたね。天野さんファンというわけではなかったのですが、かっこいいイラストに惹かれました。
で、4人の主人公たちの名前を好きなように決めてスタートしますがゲーム開始でいきなり強敵にフルボッコにされて意識を失うところからのスタートはインパクトがありますね。
また1ではゲーム中の容姿はこうでしたが
2ではステータス画面でよりリアルな顔が描かれて感動でした。
現在では大したグラフィックではありませんが、これでも当時は凄い!と
驚いきましたね。
2でガラっと変わったのが戦闘システム。
レベルアップでしたが、FF2では“たたかう”を選択するほど
力がアップしたり攻撃を受ければ体力など、戦闘時ステータスと
関連した行動を繰り返すことで各能力が上がる仕組みでした。
やりこみ要素は多かったもののFF3ではまたもとの育成システムに
戻ったので当時はあまり受け入れられなかったのかな?
装備によって熟練度もあるので単純に経験を稼いで
レベル上げしたい人にはあまり向いていないかもしれませんね。
1と比べるとキャラデザインもそうですが、曲もだいぶ良くなりました。
フィールド画面の切ない音楽も好きです。
FFシリーズに定着している私的イメージは
①いつの時代かわからない独特で幻想的な世界観
②日本人ならではの悲しさや切なさを感じるストーリー
③FFワールドへ引き込む幻想的で透明感のある音楽
④ゲームをプレイした後に何となく切ない余韻を残す
このような部分にFFらしさを感じています。
で、FF2に関しては上記の②がぶっ飛んでいます(笑)
とにかく仲間が死にまくる!
特にストーリーにおいて重要なポジションにいるのが
キャラ画像右上の“ミンウ氏”
禁断の魔法アルテマの封印と解くために自らの全パワーを
注いで力尽きる。。。
武器の“エクスかリバー”とかもそうですが、後のシリーズにも
アルテマウェポンなど最強っぽい印象で定着していますね。
エンディングでは死に別れた皆さんの霊が・・・
こんなストーリーを楽しみたい人にはおすすめです。
■FF3
【ボス/くらやみのくも】
【ストーリー】
突如として大地震が世界を襲った。
世界の光の源であるクリスタルは地中に引きずり込まれ、闇の魔物が解き放たれていく。
大地震によって、辺境の村ウルの近くにできた洞窟。村に住む4人のみなしごの少年たちは、
そこへ探検にやってきていた。
ちょっとした度胸試しのつもりだった4人だったが、彼らはその洞窟の奥で風のクリスタルに遭遇し、啓示を受けた。クリスタルは、世界をおおう闇を振り払う「光の戦士」として少年たちを選び、希望を託したのである……。
前作同様、突拍子もないところからゲームスタート。
3ではキャラの容姿をはじめ、ジョブ復活など
1作目のようなスタイルに戻っていますが、
本作で初登場したのが後にも根強く定着した“召喚魔法”。
などなど、日本のゲーム界へ広く浸透させた切欠と言っても
過言では無い気がします。
装備・魔法はもちろん、ジョブも1作目の戦士、モンク、魔道士系をはじめ
風水士、竜騎士、バイキング、吟遊詩人、忍者、賢者など、細かく別れて
かなり充実した内容となっています。
しかし最強説はゲーム開始初期の “たまねぎ剣士”
Lvmaxになると最大ステータス、クリティカルヒット出しまくりだった気が。。。
■FF4
【ラストボス/ゼムス→ゼロムス】
【ストーリー】
強大な軍事力を持つバロン王国の飛空艇団「赤い翼」の隊長セシルは、ミシディアから「水のクリスタル」を奪うという任務を受け、これを達成した。しかしその任務に疑問を抱いた彼は、クリスタルを渡す際にその事を王に問うが、王はセシルから赤い翼隊長の任を解き、代わりにミストへ幻獣退治に赴くことを命じた。セシルは竜騎士団の隊長である親友カインと共にバロンを旅立つのだった。
本作からスーパーファミコンにて発売される。
戦闘は初のアクティブタイムバトルというシステムになっていて
ウエイトゲージがMAXになると行動できるリアルタイムなバトル。
リニューアルにて表示されているらしい。
後のシリーズにも定着していくスタイルとなりますが、時間差を
考えて行動選択することで戦略性が増してバトルが面白くなりました。
■FF5
【ストーリー】
●第1世界
風の様子の異常を憂うタイクーン王は風のクリスタルの元へと急行するが、目の前で砕け散ってしまう。遅れて来たバッツ、レナ、ガラフ、ファリスの4人はクリスタルの心と力を受け継ぎ、残りのクリスタルを守るため、姿を消したタイクーン王を探すための旅に出る。
●第2世界
4つのクリスタルは砕け散り、封印されていたエクスデスは復活した。エクスデスを追うため、もといた世界に帰っていくガラフとクルルを追って、バッツたちはもう一つの世界へと向かう。暁の4戦士との出会いと死別、新たな仲間クルルの加入を経て、エクスデスとの決戦に挑む。
●第3世界
全てのクリスタルが砕け、世界は再び一つになり、無の力は蘇った。エクスデスの意志に応じ各地を飲み込む無の力。世界の破滅が迫る中、バッツたちは伝説の12の武器の封印を解くために4つの石版を集め、次元のはざまにいるエクスデスとの最後の決戦に挑む。
本作からグラフィックがかなり綺麗になりました。
オープニング、王が竜にのってクリスタルの様子を調べに旅立つ
シーンでは竜の鳴き声が表現されたり、キャラクターの細かな
表情も再現されるようになっています。
個人的に1~7までのオープニングではこれが一番好きだった
かもしれません。うまくは言えませんが早朝(かな?)の
静寂の中で旅立つ雰囲気が良い感じです。
アクティブタイムバトルシステムもゲージが表示されて
視覚的にもわかりやすくなっています。
各シリーズの年代を考えてもFFシリーズはグラフィックの
センスが他とはちょっと違った印象はありましたが、この辺りからかな?
スクウェア=グラフィックが良い というイメージが特に強くなりました。
■FF6
【ボス / ケフカ】
ラストボス戦では上下スクロールにてボスの巨大さが表現されている。
画像下から戦闘がはじまり一定のダメージを与えるとスクロールして
次の部分と対決する。最終的に上段の姿。
【ストーリー】
1000年前に起きた、魔法の力を巡っての大戦争“魔大戦”。その後世界から魔法の力が消え、人々は機械文明を持って世界を復興させていった。しかし、帝国のガストラ皇帝が幻獣界に潜む幻獣達を発見し、幻獣とその血を引く赤子ティナを拾ったその時から、彼は魔法に代わる新たな力“魔導”を使った世界征服をもくろむようになった・・・
本作では特定の主人公設定が無く、12名いるメインキャラクターの個別のストーリー
が展開される。全員集合できるのは終盤。
アクティブタイムバトルなど戦闘システムや大まかなところは前作までと同様に
定着していますが、プレイした時の最初の印象はグラフィックが更に良くなり
これまでの中世的なイメージとは違った文明の世界、インダストリアルな感じ。
ストーリーにもあるように機械文明といってもコンピューター的な要素ではなく
蒸気機関車とか塵や煙がかった炭坑のようなイメージ。
これまでの作品と何かガラッと世界が変わって、ある意味、新鮮な印象を受け
ましたが、次の作品7以降もFFワールドの一つとして定着していった気がします。
で、6までどっぷりFFにハマって感じていたこと。
①ボスや主人公のインパクトが薄い。
②そのためストーリーも記憶に残りづらい。
まぁ私の記憶力理解力が低レベルなのかもしれませんが(笑)
FFはキャラクター、世界ともに結構マニアックかなと思うので
このへんに関してはキャッチーな鳥山明氏のキャラデザインによる
ドラクエのほうが記憶に残りやすいかもしれませんね。
しかし、①②はもちろん、これまでのFFの集大成とも呼べるのが
次の7じゃないでしょうか。多分アツイ支持者は多いはず。
7からプレイステーションで発売されるようになりましたが、
それによってグラフィック、サウンド、ボリュームともに
大幅にパワーアップしました。
■FF7
【ボス/セフィロス】
【ストーリー】
世界を牛耳る巨大企業「神羅カンパニー」が支配する、科学文明の栄えた街
「ミッドガル」。星の生命エネルギーでもある魔晄を搾取して動力エネルギー
とする神羅カンパニーの政策に反抗する組織「アバランチ」。彼らの抗争は
長期にわたり続き、神羅によるアバランチリーダー暗殺が起きるなど激化の
一方であった。
ある日、アバランチは壱番魔晄炉爆破作戦を決行する。それはあまりにも
強大な敵の前に組織崩壊寸前のアバランチにとって、失敗の許されない
壮大な作戦だった。そこでアバランチは、元・神羅カンパニー直属部隊
ソルジャーの一員であり、現在は傭兵稼業をしているクラウドを助っ人
として雇うことにする。
過去の記憶の大部分を失っているクラウドにとっては、ただの儲け話の
一つに過ぎなかったこの仕事が、後に自身の悲壮で過酷なる過去を明らか
にすると共に、この星の未来を左右する争いに身を投じる序章になるとは、
この時のクラウドは知る由も無かった。
【印象】
今では当たり前のCGもこの当時はとんでもなく感動しました。
PSに移行したことでキャラクターの容姿もより細かく表現
可能になった事も大きいとは思いますが、はじめて登場人物
に心底愛着を持てた作品でした。
昔から主人公やサブメンバーは自分や友人・彼女の名前を
つけて遊んでいましたがリアルに冒険しているような気持ちに浸るのが
個人的RPGの楽しみ方でしたね。
この頃からFFシリーズのヒーロー、ヒロインの様々な
商品が発売されるなど魅力的なキャラクターが出てきました。
このお三方(クラウド、エアリス、ユフィ)は今でもコアな
ファンとかいるんじゃないかな?
同時に本作からストーリー中に恋愛的要素が加わったように
思います。
真ん中のエアリスはオープニングCGも飾るヒロインですが
とある綺麗な聖堂にて再開した後、仲間として共に旅をしま
す。だんだんと愛着が沸いてきて惚れたヘンタイ野郎達も
多かったはず(笑)
とか言いつつ自分も彼女の名前をつけたし。
まぁそういうマニアックな下心は別として、数あるFFシリーズの
名シーンの一つといえばこれでしょう。
とある経緯でパーティーから離脱したエアリス。
で、その後見つけた一行。
ちょっとホッとしたところで次の展開を期待させるCG。。。
おかえり~、、ん???うおっ!!
上からアイツが!!!
普通に一瞬の出来事だった(笑)
この後バトル。。。
で、、、
え?まじ殺すの?(泣)
レイズとかフェニックスの尾とかいろいろあるだろうよ!(怒)
さようなら。。。
物語は彼女を本当に殺してしまいました。
FF2を思い出しました。。。
ところでリメイク版とかは全くやっていませんが
ファミコン時代の良さはグラフィックがショボイ反面
想像力が養われた気がしますね。
今日のゲームは“完成されたものを与えられている”
感じがします。
良く言えば自分で動かせる映画とも言えるかもしれませんが
“ゲーム”ではなく、ある種の映画を見てるような気持ちに
なったのは、このFF7からでしたね。
■FF8
【ボス / アルティミシア】
【ストーリー】
兵士養成学校バラムガーデンに所属する主人公スコール・
レオンハートは、ガーデン所属特殊部隊SeeDの一員となる
。その夜、行われた就任パーティーで、スコールは少女
リノア・ハーティリーと出会う。自分の気持ちに正直に
生きるリノアと行動を共にするうちに、他人と深く関わろう
とすることを拒絶するスコールの心に変化が生じていく。
そして運命はスコールを、奇妙な夢に現れる男ラグナ・
レウァールの人生との交錯、かつて世界中を脅威にさらした
魔女との未来を懸けた戦いに巻き込んでいく。
【印象】
FFシリーズの大ヒット全盛期、がっつりと金かかってます。
ハリウッドのスタッフ、生オーケストラ、そしてFF初の歌
によるテーマ曲、フェイ・ウォンが歌う【eyes on me】。
ずば抜けたグラフィック。
曲とヒロインの雰囲気がドストライクで直撃っす。
7と同じくプレステなのに特にCG面においては格段の差。
まずオープニングがかっこ良すぎます。
ゲーム中のパーティーが8頭身になりました。
フィールドやバトル画面は特別綺麗と感じるわけではありませんが、
それ以外は臨場感があるし絶妙なタイミングで美麗なCGに切り替わるのはGood!
ホントに映画の1シーンを見ているような感じです。
話は反れますが、このFF8発売とほぼ同じような時期にエニックスの
ドラゴンクエスト7が発売されました。
DQ7でもCGシーンがありますが、同時期によく出しちゃったな、、と
思うほど天と地の技術の差。
ディズニーランドのit's a small worldって感じですかね。
ドラクエの世界観だとFFみたいなリアルな描写では無いかもしれませんが
総合的にクオリティはFF7にも届いていません。
カメラアングル、タイミング、表現など含めてセンスが全く感じられません。
入れないほうが良かったと思うほど。
しかし、ドラクエの良さは世界そのものはもちろん、ナゾ解きや情報収集などなど
全体的に“ゲームをしている” という根本的なゲーム本来の楽しさがあると思います。
FFは数々のドラマを楽しむといったところでしょうか。
前記事でも書きましたが、この2社が合併したことで大変期待したんですけどね。
さて、グラフィックが良くなったところで各キャラクターも現実と重ねて考えて
しまうほど魅力的ですね。
まずは主人公のスコール。心に闇を抱えたクールなヤツです。
ヒロイン、リノア。ダンスパーティーで積極的に誘ってくるエロ姉さんです。
主人公のライバル、サイファ。こういう無駄に強気なやつ、たまにいますね。
同じ兵士養成学校所属のその辺にいそうな小娘、セルフィ。
こういう顔の女性はある程度年齢が経てもかわいいね!(主観です)
セルフィと同じく生徒のゼル。勢いだけは一人前です。
一応生徒で銃の名手アーヴァイン。憎めないタイプです。
先生のキスティス。こういう先生いたらやばいっすね。
主な登場人物でしたが、こうした美しいCGがかなり多く
出てくるので、どっぷりとFFの世界に入り込めますね。
FF8のストーリーは展開が無理やりだ!とか賛否はあるようですが、
個人的には気にならないっす。
確かに中盤か後半に主人公とヒロインが宇宙へすっ飛んで行くシーンが
ありますが(笑)深いことは気にせずその場その場の甘く切ない
ストーリーを楽しめばOK。
ところで私がPRGの楽しみの一つだと思っている要素はいろいろありますが
その一つにエンディングも欠かせません。今のソシャゲには少ないように
思いますが、物語の目標を達成する(エンディング)という【ストーリー】
においての重要な要素がアプリ系のゲームにはちょっと足りない気がしますね。
まぁ、エンディングがあるアプリもありますがあまり重要な位置を占めていない
気がします。
FFは1からやってきて、各シリーズのエンディングは【達成感と満足感】は
もちろん、長い旅が終ったようなちょっとした切ない気持ちも感じさせて
くれました。格段にグラフィックが向上したFF8のエンディングは感動
でしたね。エンドロールも洋画にありそうな王道な感じですが、細部にわたって
しっかり拘っている感じがします。
クリアした後、また最初からやり直してCGシーンを
ビデオ録画した唯一のゲームでした。
次回へ 続く・・・と言いたいところでしたが、、
実はFF9は初めて途中で辞めたシリーズでした。
というのも、いきなり世界、キャラクターともに
FF5以前の雰囲気に戻った気がして、開始早々約数時間で終了しました。
なので内容は全くわかりません。
個人的に7か8がベスト。
あの無駄に切ない世界観・ストーリー、リアルな登場人物が好きだったので
なんだか普通のゲームに戻ってしまったみたいで拍子抜けしました。
で、次のPS2によるFF Xはもちろん好み。
ここがギリギリ私好みのFFワールドを保っている印象でしたが
それ以降は良くも悪くも全く別のゲームになってしまった気がします。
とくにX-2は私のFF人生(?)にピリオドを打ちました(笑)
実際は全くプレイしていないのですが、この映像情報が
決め手となりました。
オープニングCGらしいですが、FFヒロインにこんな役は
求めておりません(笑)
オープニングだけの演出だったのか、それすらも調べていないので
わかりませんが、生理的にNGですわ。
【遂にFFヒロイン秋葉原に進出!!】ですか?
私が長年愛したFFワールドを一瞬で壊滅させたシーンでした(笑)